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PSP向けの遊戯王のゲーム。略称はTF。 最大のウリはアニメのキャラとタッグを組んで、パートナーとなる事が出来る点。 時にミニゲームをクリアし、時に相手の好みの品をプレゼントするといった手段で好感度を上げていく。 さらにアニメキャラのみならず個性的なモブキャラも多く登場しており、ギャルゲーとしての評価を向上させている。 さあ、君もお気に入りのデュエリストとパートナーになろう! などとよく言われる、OCGを題材とした作品。 多くのキャラが登場し、デュエル中は3Dポリゴンが動きフルボイスで喋る。更にデュエル外の交流も充実しており、ついた名前が「カードゲームも出来るギャルゲー」。 TF6では女性だけで40股以上、男性も含めると100人以上から最高のパートナーとして認められる。 モブキャラも男ならジャイアニズムショタや無気力系男子に熱血漢なセキュリティ、女なら無口な学生や逆境にくじけないロリにオタク系女子など幅広く揃っている。 初期の作品は汎用グラフィックばかりだったが後の作品で固有グラフィックを得たキャラも。 TFシリーズのプレイヤーキャラクターである通称「コナミくん」のほか、ツンデレや委員長、肉まんといったゲームオリジナルキャラながら多くの固定ファンが存在する人気キャラも。 キャラ毎に数章のストーリーが存在。アニメキャラのストーリーはアニメの話を追体験するようなストーリーが多いが、中にはアニメの細かいネタを盛り込んだりアニメでカバーしきれなかったフラグを回収するような話も。たまに鬱ストーリーもあるけどな! もちろんデュエルの方も目立ったバグもなく、発売時点のほぼ全てのOCGカードを収録している他にTFオリジナルで未OCGのアニメカードを収録していたりと、こっち方面でも好評。 更にはネットネタや流行りの作品をモチーフとしたデッキレシピを公式が配信しており、まさに公式が病気。 本作のポイントとしてキャラとタッグを組み、2VS2のタッグデュエルが出来る点が挙げられる。もちろんシングルデュエルも可能だが、ストーリーはほぼタッグデュエルで進行する。 今まで6作が発売されており、GXを舞台とした1~3、5D`sを舞台とした4~6が存在する。 だいたい一年周期で新作が出ていたがZEXALを舞台とした作品は出ておらず、トロンスレ含む遊戯王関連スレでは「TF7の情報下さい」「ZEXALのTFはよ」などと希望を捨てない声を出しながら徘徊するデュエリストが定期的に見られ、そしてアポリア辺りに希望を切り捨てられていた。 だが、2014年10月になって、DMからARC-Vまでを全てカバーしたTFSPの情報がフラゲ。 釣りだった時の絶望に備えて手のひらをセットするトロンスレ民も多かったが公式サイトがオープンすると歓喜の声がトロンスレを包んだ。 そして一週間後、遊馬先生の紹介にてⅢが一緒に映っているスクショが公開され、トロン一家参戦確定ともとれるこのファンサービスにトロンスレ民は多いに満足した。 ついにトロン一家となんら関係のないタッグフォースの項目までできたぞ瑠璃ィィィィッ! -- 名無しさん (2014-10-29 21 45 43) 最近は高頻度でTFの話題してるし問題あるまい -- 名無しさん (2014-10-29 21 48 49) トロンスレの住民大量出演のお祭りゲームなら問題無いだろう さぁ、カイトの目の前でハルトを攻略だ! -- 名無しさん (2014-10-29 22 57 32) キャラの立ち絵と1枚絵のクオリティの高さも素晴らしいと思うの。男キャラは格好良いし、女キャラ(男の娘)は美人だし乳も原作より盛ってるし -- 名無しさん (2014-11-05 20 18 23) ギミックボックス使わせてください(懇願) -- 名無しさん (2014-11-06 13 32 17) 名前 コメント
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サンバースト・エヴォリューション ◆ノーマルオーダー ■ドラゴンエンパイア グレード 2 【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することでプレイできる! あなたのユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。あなたのドロップから「ヴェルリーナ」を1枚選び、手札に加える。 概要 精霊は戦う意志を新たに、熱く大きく成長する! 【コスト】[【CB】(1)]することでプレイ。 ユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。さらに、ドロップから「ヴェルリーナ」を1枚選び、手札に加える。 「ヴェルリーナ」を含むカードでなく、ヴェルリーナだけに対応したカードの為、 使用する際にはドロップを確認しておきたい。 関連カード/用語 ヴェルリーナ 収録情報 収録弾 レアリティ イラストレーター D-SD01/015 SD デザイン/伊藤彰 イラスト/前河悠一
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登録日:2014/06/12 Thu 00 39 08 更新日:2024/04/30 Tue 07 49 50NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 BA GOD_EATER2 エヴォリューション ゴッドイーター スローモーション チャージスピア ブラッドアーツ ロマン技 俺のBAはエヴォリューションだ!GOD_EATER 玄人向け 突進 超火力 黒BA 「エヴォリューション」とは、『GOD EATER 2』に登場する必殺技。 チャージスピアのブラッドアーツの一種。 カテゴリはチャージグライド。 ■データ 【チャージグライドが進化】 膨大なエネルギーを込め、 ゆっくりと加速するチャージグライド 命中時の速度に応じて威力変動 ◇─攻撃倍率 1段階目 0% 2段階目 80% 3段階目 900%(GE2RB Ver.1.30以降は600%) (クリティカル時は2.5倍) ※Ver.1.30以降 ◇─効果 使用時ST10消費 ◇─覚醒率アップ条件 「(IV)クリムゾングライド」系統の攻撃を ↑1:ミッション中10回命中させる ↑2:ミッション中10回クリティカル ◇─誓約 誓い1 「ストレイト」 課題:一撃で11111ダメージを与える 効果:なし 誓い2 「死中活」 課題:自身の体力が低下 効果:自身の体力を完全回復 ■概要 ゆっくりとした動きから繰り出される、凄まじい威力の高速突進。 空中発動可。空中で発動すると重力を無視した挙動をとる。 ブラッドアーツのうち、アイコンの背景が黒いもの、通称「黒BA」と呼ばれるものの一つ。 速度が変わる度に攻撃判定があるため、最大で3ヒットする。だが、1段階目の攻撃倍率は0%なので、実質2ヒットである。また、2段階目の倍率は通常攻撃以下と低いため、ヒット数に拘る必要は特にない。 全ブラッドアーツ中トップクラスの攻撃力を秘めているが、その「スローモーションのような挙動」故に扱いが難しく、玄人向けのブラッドアーツでもある。 非バースト状態では約3秒、バースト状態では約2秒の間は、歩いて移動するよりも遅い状態。更に、発動中はキャンセルも方向修正もできないため危険であり、扱いには細心の注意が必要。 誤って溜め動作を完了してしまった場合は、メニューを開くことで溜め動作を解除できる。 尚、地上で発動した場合は展開を維持することができない。コンボも繋がらない。しかし、空中で発動した場合は、直後に空中ジャンプをすることで展開を維持できる。隙が大きすぎるため積極的に狙うものでもないが、状況によっては役に立つテクニックかもしれない。 ロマン技でもありネタ技でもある。 また、癖の強いものが揃う「黒BA」の中では、発動条件もなく高威力なため使いやすいという声も。 ただし近接貫通にやたら強いラーヴァナやセクメト等には不利。 ≫RAGE BURSTにおいて アラガミの部位防御力に調整が入り、前作よりもクリティカルを出せる相手が増えたため、活躍の機会が増え、結果的に強化されたと言える。 例えば、前作では剣貫通に非常に強かったラーヴァナは胴体(結合崩壊後)でクリティカルを出せるようになった。他にも、クリティカルを出せる部位が開放時の前面装甲と上半身という、非常にピンポイントな弱点しかなかったクアドリガ種は、比較的攻撃を当てやすいミサイルポッド(結合崩壊後)でもクリティカルを出せるようになっている。 またブラットレイジ発動中、スピアの展開形態は部位防御力を無視する効果を得るため、あらゆるアラガミに対してごり押しできるようになったのも大きい。 元々威力の高いエヴォリューションなら、クリティカルにならずとも赤エフェクトでかなりのダメージを与えられる。 速すぎて特定の部位に非常に当て辛いハンニバル神速種に対する切り札ともなり、更に上記のラーヴァナとセクメトにも有効打を与えられる。 なお、ブラットレイジ発動に組み込むことの出来るBA固有の誓い「ストレイト」は、ダメージ値11111以上を与えることが達成条件なのだが、エヴォリューションと言えどいくらなんでも一発でそれほどの威力を出すのは中々に困難。 近接攻撃スキルや遺された神機+を駆使して装備の強化を行うか、ハイドアタックや剣の達人と組み合わせて奇襲を行うのが得策と言えよう。 ただスキルを盛りまくった熟練者はカンスト99999ダメージを簡単に叩き出すので、彼らにとってその点はさほど問題にはならない。本当に極東は激戦区だ…… これが成功した時の高揚と恍惚感はやったことのある人以外理解できまい。 ■発動タイミングの例 ≫ダウン・ホールド・スタングレネード 誰もが思い付くであろう使い道。 敵が動かない状態であれば狙いも付けやすい。 ≫各種攻撃動作の隙 ヴァジュラ神属の放電攻撃や、ガルム神属の炎弾飛ばしなど、動作が長い攻撃の隙を突く。 その時々の状況で判断する必要があるため、エヴォリューションの挙動、発動時間を把握しておく必要がある。 ≫振り向き 敵がこちらを振り向いた直後、最大威力で敵を怯ませると同時に背後に突き抜け、怯んだ状態と振り向くまでの間で再びエヴォリューションを発動。これをひたすら繰り返す。バースト状態の維持はほぼ必須。 必ずしも怯ませる必要はないのだが、発動後の硬直をカバーし、発動までの時間を稼ぐためにも怯ませておいた方が無難。 エヴォリューションの貫通力と攻撃力を活かした上級者向けの戦法。振り向きを狙う関係でほぼソロ向け。 決まれば敵の動きを封じつつ、素早く討伐することも可能だが、パターンを維持するためには何度もエヴォリューションを発動し続けなければならない上に、その度に正確な予測と操作、3段階目を弱点に命中させるための距離の調整も必要となるためとにかく忙しい。この間、操作ミスであらぬ方向に向かっていくことも。 クリティカルを出せるアラガミならば「ほぼ通じなくもない」戦法ではあるが、動きが素早いアラガミや、弱点部位が小さいアラガミに対しては非常に厳しい。 また、Ver.1.40で追加された難易度調整機能で難易度を上げたり、装備の攻撃力が低かったりすると怯ませられない。 入門者は動きが遅く、弱点部位も大きめの零號神機兵(腕、胸、頭)やウロヴォロス(腕触手)、グボロ・グボロ(胴体、牙)、ウコンバサラ(破壊後の頭とタービン)等で練習することから始め、 慣れてくると動きは速いが弱点は大きめのガルム神属(胴体)やヴァジュラ(後ろ足、胴体)等、 腕に自信のある者は動きが速い上に弱点部位も小さい神機兵(頭、背中、右腕)やハンニバル(破壊前の逆鱗、破壊後の頭)、ハガンコンゴウ(顔)、シユウ(頭、拳)、ヤクシャ神属(頭)、キュウビ(破壊後の頭)………… ……エヴォリューションを極める道は、果てしなく長い。 追記・修正モトム △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タグが他のと違ってるな -- 名無しさん (2014-06-12 09 55 35) ↑修正しといた -- 名無しさん (2014-06-12 10 17 55) 君のハート(心臓)に、エヴォリューション☆ -- 名無しさん (2014-06-15 22 38 25) これ、使いこなすだけで変態扱いされる -- 名無しさん (2014-06-15 23 03 46) エヴォで流血の原野を1 20ほどでクリアすることも可能らしい。装備は確かルビフィナーレ。 -- 名無しさん (2014-06-15 23 25 41) この項目見て久しぶりに使ってみたけどウロヴォくんが可哀相だった。なんだこの技ホント -- 名無しさん (2014-07-03 23 19 36) だがRBになってからは一転超火力の厨BAと化してしまった…なんでや… -- 名無しさん (2015-02-18 23 37 33) ↑いや、元からその片鱗はあったんですがそれは…… -- 名無しさん (2015-02-19 01 19 02) ウロ神属狩るときはほんと便利。が、それ以外だとまるで当たらない… -- 名無しさん (2015-02-26 02 09 24) ハイドアタック+エヴォの暴力。のこじんマラソンでお世話になってます。 -- 名無しさん (2015-03-07 17 10 44) パパジュラを2発で仕留めた時には「どういうことだってばよ。」って素で言った。 -- 名無しさん (2015-03-07 19 23 04) 早く非クリティカル時の威力と喚起率上昇度下方修正されないかなー…ロクにクリティカルも狙ってないか当てやすい敵にだけ使ってる人に厨技厨技言われてるのが残念すぎる -- 名無しさん (2015-03-08 14 18 03) ストレイトってゾロ目じゃなくても11111以上のダメージ出せばOKじゃなかったか -- 名無しさん (2015-03-23 18 46 44) ↑ たしかそう。 てか、ゾロ目とか確率的にかなり低いし。 -- 名無しさん (2015-03-23 21 19 34) 本当に上手い奴は神速ハンニバルの頭をこれでぶち抜く。 -- 名無しさん (2015-03-24 11 39 22) ↑なにそれこわい -- 名無しさん (2015-04-25 00 27 31) やっと下方修正されてくれた…エヴォ使いはずっと待ちわびてたわ これでエヴォだからって白い目で見られることなく使える -- 名無しさん (2015-07-04 19 18 55) 名前 コメント
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《ドラゴン・エヴォリューション》 通常罠 自分フィールド上に存在するドラゴン族モンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターよりもレベルが1つ高いドラゴン族モンスターを手札から特殊召喚する。 自分フィールド上に存在するドラゴン族モンスターよりレベルの一つ高いドラゴンを特殊召喚できる通常罠。 モンスターの高速展開やバトルフェイズ中の特殊召喚による追撃が行える点は優秀。 ただ発動するだけではアドバンテージに繋がらないので、上級ドラゴンを利用するなど使いドコロを考える必要がある。 名前関連で《アームド・ドラゴン LV3》を選択して《鎧竜》(アームドドラゴン)を特殊召喚、 もしくは《鎧竜》(アームドドラゴン)を選択して《アームド・ドラゴン LV5》を特殊召喚するというネタを披露できる。 漫画万丈目とアニメ万丈目との使用カードの夢のコラボである。 エラッタにより選択したモンスターをリリースする必要がなくなり利便性が上がった。 代わりにエヴォリューション(進化)している感が薄れてしまったような気がするが、そこは目を瞑っておこう。 原作・アニメにおいて―~ 漫画版GXにおいて「デイビット・ラブVS万丈目」戦にて万丈目が使用。 《創世竜》を生贄に《ハリケイン・ドラゴン》を特殊召喚した。
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《エヴォリューション・リザルト・アーティレリー》 通常魔法 「エヴォリューション・リザルト・アーティレリー」は デッキに5枚まで入れることができる。 「キメラテック・フォートレス・ドラゴン」がフィールド上に 表側表示で存在している時墓地の機械族モンスター1体を 除外した場合のみ発動できる。 相手のライフに400ポイントのダメージを与える。 その後自分のデッキから「エヴォリューション・リザルト・ アーティレリー」を1枚手札に加える。 part18-282 コメント 名前 コメント
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ドラゴンボール エヴォリューション 【どらごんぼーる えう゛ぉりゅーしょん】 ジャンル 対戦型格闘アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル) 開発元 ディンプス 発売日 2009年3月19日 定価 5,040円 判定 なし ポイント 『真武道会』をベースにした実写版のゲーム作品元ネタはクソだがゲームとしては十分遊べる佳作 ドラゴンボールゲームリンク 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 賛否両論点 総評 余談 概要 アクション描写が高く評価され世界中に熱狂的なファンをもつ(*1)人気作品『ドラゴンボール』を、ド派手な演出で知られるハリウッドが実写化したのが、本作の原作に位置する映画作品『ドラゴンボール エヴォリューション』。 しかしその映画は世界的に大失敗してしまう(*2)。 同名でゲーム化された『ドラゴンボール エヴォリューション』は、そんな原作の評判を引きずる事となった可哀想なタイトルである。 ストーリー 七つ揃えると、どんな願いも叶えてくれるというドラゴンボール。 本来の力を隠し、普通の高校生として暮らしていた孫悟空は、18歳の誕生日に祖父の孫悟飯を何者かに殺害される。 その犯人、2000年の眠りから目覚めたピッコロ大魔王の世界征服の野望を阻止するため、ドラゴンレーダーで悟空の持つドラゴンボールを奪いに来たブルマや、盗賊として行く手を阻むヤムチャ、自宅に侵入してきた悟空達を強盗と勘違いする武天老師らと共に、修行をし、残りのドラゴンボールを探す旅に出る。 自分の中に眠る大猿の力を制御できずに仲間を襲いはじめる悟空。大猿の力を制御し、ドラゴンボールを全て集め、祖父悟飯の仇、ピッコロ大魔王の世界征服の野望を阻止することは出来るのだろうか? (ウィキペディアより) システム すでにPSPで展開していた『ドラゴンボールZ 真武道会』のシステムを流用している。 ただし本作では空を飛べず、エネルギー弾系を使えないキャラも多い。システムも接近戦中心の仕様になっているので操作感はかなり違う。 2P対戦ももちろん可能で、回り込みや相殺などもしっかり出来ている。 『真武道会』を接近戦仕様にアレンジした追加・変更 フルバースト、気功波の削除、ガードゲージ、気力ゲージを消費量の変更 遠距離攻撃を使えても、近くで当てないとダメージ効率が非常に悪い。 プレイしていくことによって、映画の資料などを閲覧できるようになる。 評価点 圧倒的なスピード感 エネルギー弾系や気功波が基本的に存在しないため、接近戦中心のゲームシステムになっている。間合いが常に狭いのでゲームのテンポが非常に速い。 さらにオーラバーストとフルバースト状態になると、キャラの動き自体が速くなる。 見極めや避けといった特殊動作の気力ゲージ消費量が低く抑えられているので、遠慮なく使っていける(*3)。 ガードゲージ ガードゲージが存在するため、攻め続けたほうが有利になっている。 当身技の存在感 交戦距離が近く、スピード感があるため、当身の存在感が大きい。当身技はわかりやすい動きをするにも拘らず、対人戦だと注意してても思わず手が出てしまう嫌らしい存在。 ゲームバランスが良好 問題点 ストーリーがブツ切りにも程があるというくらい雑 二時間の映画の話を一本のゲームに圧縮する必要があるだけに無理が生じるのはどうしても仕方ないとはいえ、かなり重要な部分まで削られている。また、映画版で次回作への引きとなっていたシーンは入っていない。 話に期待しない分アーケードモードの方がいい、という声も。 プレイアブルキャラクターの少なさ 隠しのネオピッコロ含めて11人。サイバイマン的ポジションのフーラムや、大猿まで入れてようやくその数って…。 一応アーケードモードでは個別ストーリーあり。大猿にまでストーリーつけるとは思わなかったが。 BGMが情けなくマヌケっぽい ストーリーログの際のBGMがチューバで吹いただけのように聞こえるBGMである。 何故かネタキャラ扱いのヤムチャ 映画では横穴掘りに使っていたドリルがメイン武装になり、さらに必殺技として「ヤムチャカーアタック」なる技がでっちあげられた。 ポコポコ殴って敵を転ばせその隙を突いてエアカーで轢く、所謂「ひき逃げアタック」。映画本編では敵を轢くようなシーンは存在しないのだが、何故こんな技を。 賛否両論点 画面が地味。 上記のとおり、空を飛べないしエネルギー弾系を使えないキャラも多いため。公式サイトではかなり派手さを強調しているが…。 これは仕方ないだろうが、どうにもドラゴンボールらしくない。 総評 原作となった実写映画版の酷評から「クソゲーではないか?」とささやかれ続けている本作だが、実際の出来は突出したスピード感が特徴のタイトルである。 様々な必殺技はもちろん、接近戦からの瞬間移動を伴う見極めや吹っ飛ばしてからの追い討ちなどの特殊動作や、華麗な当身などの立ち回りが頻発するので、大きな迫力があるゲームに仕上がっている。 実写版の世界観をベースにしているため、『真武道会』のシステムを使いながらも『真武道会』では地味だった各種システムの重要性を引きあげ、良い意味で既存のドラゴンボールのゲームらしくないゲームに換骨奪胎できているといえる。 ただ『ドラゴンボール』の格闘ゲームは数が多く、名作・良作も多数存在しているため「クソ実写版のゲームをわざわざ買う理由がない」と判断されがちなのは不遇といえる。 余談 初日の売り上げは約1200本。初日に数万本は当たり前の『ドラゴンボール』のゲームにおいて、かなり少ない。映画の悪評が響いたのだろう。 そもそもが実写で外観からして違いすぎるので同じ土俵では測れないが。
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《ドラゴン・エヴォリューション》 通常罠 自分フィールド上のドラゴン族モンスター1体をリリースして発動できる。 リリースしたモンスターのレベル+1以下のドラゴン族モンスター1体を 手札から特殊召喚する。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14570.html
《タッグフォース!》 通常魔法 自分フィールド上のモンスター2体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力は、このターンのエンドフェイズまで 2体の元々の攻撃力の合計を半分にした数値となる。 このカードの効果を受けたモンスターは、発動ターンのエンドフェイズ まで魔法・罠の対象とならない。 part22-511 コメント 名前 コメント
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今日 - 合計 - 神機世界エヴォリューション2 ~遠い約束~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時12分04秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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シフト・エヴォリューション UC 火文明 (3) 呪文 ■自分のクリーチャーを1体選ぶ。デッキからそのクリーチャーから進化できる、「ソウルシフト」を持つクリーチャー1体を墓地に送る。このターン、そのクリーチャーを墓地から召喚してもよい。 ■このターン、次に召喚する自分の進化クリーチャーの召喚コストを3少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 作者:ぽけっと 要約すると、デッキからソウルシフトで進化させられるカード。 悪用もコスト軽減が進化クリーチャー限定なので難しい。 評価 名前 コメント